本堂入り口の張り紙のようす

本堂入り口にはウェルカムボードならぬ、ウェルカム張り紙が。

かねてよりお知らせしておりました、
しんこうじ夏休み子どもの集いが無事終了いたしました。
お申し込み下さった方、またお越し下さった方、ありがとうございました。

それから、
あまりに皆が元気なので
びっくりして帰ってしまった子がいました、ごめんね。
元気だったからゆるしてね。ぜひ来年も参加してほしいな。
よろしくお願いします。

◆◆◆◆◆

以下、ご報告です。 Read More →

2016年お寺で子ども会

2016年お寺で子ども会チラシ

【夏休み子どもの集いのお知らせ】(参加無料・要申込)

★ことしもやります!★
夏休み子どもの集いのおしらせです。
暑い日が続きますが、みなさんお元気ですか。
 
今年も8月6日(土)夕方5時〜実施します!
事前申込みしてくだされば、上多良以外の方の参加も大歓迎!
 
とくに決まったあそび方はありませんが、おもちゃを置いておきますので、お寺の本堂(境内もOK)を思いっきり駆け回って自由に過ごしてください。
 
あとでみんなでカレーを食べて、映画を見て、
そして最後は花火をしましょう。
 
しんこうじは田舎なのでポケストップにはなっていないようですが、野生のポケモンはどうやらいるみたいです。
 
皆さんのご参加をお待ちしています。

 

【保護者の方へ】

お寺関係なし、住所も関係なしです。どうぞ遊びに来て下さい。
参加費は無料です。準備の都合上、お申込みをお願いします。
電話 0749-52-4145
メール info@shinko-ji.com
ただし、イベントらしいイベントはあまりありませんのでご了承下さい。
本堂におもちゃを置いておきますので、皆で自由に遊んでもらいます。
テーマは「ルールはないよ、ユルくあそぼう」です。
オトナはいますが、ケガをしないように見ているだけです。
子どもの自主性に任せたいと思います。
汗をかいたら、一緒にカレーを食べたいと思います。
もしお手伝いをくださる方がおられたら、大歓迎。
そのあと一緒に映画を見ます。
終わったら一緒に花火をして、解散したいと思います。
夏のひととき、思い出づくりにぜひお越し下さい。
春も近づいてきました

春も近づいてきました

掲示板の更新も寺報の作成も、ほぼ半月遅れで進行中です。

「ンなもんちゃちゃっと書いたらええのや」と仰ってくださる方もあるのですが、これ、結構真面目に悩み出すとどうも書けないものです。

「掲示板はエラいものや。住職が寝ておっても24時間365日、雨が降ろうと雪が降ろうと休まず布教してくれておるのだから。」とは尊敬する先輩の言葉ですが、ホントそのとおり。掲示板を見てお寺に足をはこんでくださった方もありますし、それをご縁に寺報をお届けさせていただいている方もあります。

だから掲示板の更新はとても大事だと思います。反面、「やっぱエエこと伝えないと」と、つい意気込んでしまうのでしょうね(自己分析)。

面白いもので、法話でもそうなのですが、コッチが「なんか伝えてやろう」と考えれば考えるほど「ウケが悪い」という事があります(ウケりゃエエというもんでもありません)。

ただきっと、そういう時って「仏法を伝えている」つもりになって調子に乗って、実は単に「私の思い」を伝えているだけかもしれません。だとすると大きな勘違いだといえます。

 

さて、昨今はアマゾンがお坊さん便を始めたり、それ以前からのお寺離れが叫ばれたりして「仏法を伝えられる環境」が脅かされているように見えます。かつて「お寺が風景だった」と言われた時代よりも一層深刻な状況かもしれません。

加えて原発問題、安保問題に代表されるように政治・経済の課題もどんどん答えの見えにくい時代が押し寄せてきていますね。加えて自分の生活も…住職さんには日々悩みがおおいことと思います。

実は僕はまだ住職でもないし、エラそうに言えません。

ただ自分が仏法から何をいただき、喜べたのか、自らきちんと語れなければ新興・カルト宗教のみならず政治経済の視点からもおいてきぼりになるのが今の「僧侶」という立場だろうと常に肝に銘じています。なぜなら仏法以外の世界に自分自身、常に身を置いているわけではないからです。

たとえば逆に仏教を知らない人がおおっぴらに仏教批判をくりひろげたら「外野のくせに」ってどこかで思ったりしませんか?

ならば法話において仏教以外のことを主題にしたり、「それって自分勝手な思いやん」と思われるような法話をすれば、同じ事を思われるだろうなと思うのです。同じ土俵に登ったつもりで単に誰かを批判しているだけのような法話はおそらく間違っているのでは?と、思うのです。

これは気をつけないと。

 

掲示板も同じですね。「自分の思い」じゃなくて「万人が喜べる法(仏法)」を如何に伝えるか。だからといって仏法の理屈なんか羅列して伝えても何の役にも立ちませんし。それなら学者先生のほうが、よほど的確に教えてくださいます。

「自分を通して」「自分の思いばっかりを交えずに」、「仏法の喜びを伝える」…
ああむずかしい。
ほらまた来月の掲示板どないしようと、おもうワケですよ(笑)。

つまりこれって、小林一茶の視点かなとも思います。
見かけのめでたさに踊らされれば「おらが春」は見えなくなります。
どっぷり世間に浸かってしまえば「おらが春」は見えないわけです。
「おらが春」は自分が喜べる世界を賜るということではないでしょうかね。
桜を見に行くだけが春じゃないんです。庭先にも窓辺にも春はやってきます。
それはめでたさに踊っている人からすれば「中くらい」です。
でもそこには無上のそして、身光一尋(大経より…両手を広げた程度の光のこと)の喜びがあるように思います。

最近はそういう毎日です。春も近づいてきました。

2016年1月のことば

2016年1月の掲示板(味わいはクリックして下さいね)

あけましておめでとうございます。
…もう10日になろうとしておりますが。

実に4ヶ月ぶりのブログとなります。
なぜか書けませんでした。
今も書きたい気持ちが定まりません。

まあお寺というか個人というかそんな程度のブログですから、
こんなユルさでいいのでしょうけど。

何があった?
自分でもわからないのです。

ただ書けませんでした。

 

掲示板はそれでも毎月更新していましたから、
また穴埋めしてゆきたいと思います。

醤油とオリーブオイルの燻製もおつなものです。

醤油とオリーブオイルの燻製もおつなものです。 下段にはたくあんもあります。いぶりがっこになるのです。

さて、そんな書けない日々の間に、
趣味としてほぼ定着したのが「燻製」です。
主にチーズ(仏教でいう醍醐ですね)、ナッツが中心ですが、
時に鶏肉、たくあん、醤油、オリーブオイルなども加工します。

燻製なんて、どれも一緒やんとおもっていましたが、
とんでもない。

主に3種の方法があるのですが、
やり方で大きく味わいが異なります。
特に「冷燻」。まだ本気で実施できていないのですが、
潜在力を感じます。

あと、隠し味の「ピート」。
これがあるとないとで大違いです。

1月1日早朝。修正会前に。こんな具合ですっかりハマっております。
燻製大会をするとすごく匂うので、家族には不評なのですが、
それでも出来たモノは喜んで食べてくれます。嬉しいですね。
趣味で心の安定が取り戻せたように思います。
時間の掛かる趣味はいいですね。
年齢を重ねることと何か比例しているようにも感じます。

そういう時間を大切にしたい、そんな1年を思います。

今年も宜しくお願いいたします。

最初はえんりょがち?

最初はえんりょがち?

先日お知らせしました夏休み子どもの集い、無事に終了しました。

当日はかなりの暑さでしたが、
沢山のご参加がありました(27名)。ありがとうございました。

なお、主催側の方針は「ほったらかし」です。

本堂内にダーツ(マグネット式)、わなげ(日本ワナゲ協会公認!)、紙風船、ホワイトボード(落書き上等)を配置し、あとは飲み物だけを置いて自由に遊んでもらいます。くつろぐもよし、走り回るのもよし。

オトナは怪我をしないように見守る。それだけです。

そのうちエスカレート

そのうちエスカレート

「子どもは子どもの豊かな想像力で、碁盤と碁石だけでもルールなんか関係なしに遊べるんだよ。オトナの余計なお仕着せのイベントは要らない。見守るだけでいいんだ。」…かつて先生から教えていただいた言葉です。

最初はおずおず触りだした子どもたちも、次第に盛り上がってきました。
参加者の中に「ドッジビー」をもってきてくれた子があって、それでも大いに盛り上がりました。
これはぜひ来年の参考に…(._.)φメモメモ。
「見守る」といいながら、私もつい、ドッジビーに参加してしまい、大汗をかいてしまいました。

みんなでカレーを食べました

みんなでカレーを食べました

大騒ぎの後はクールダウン。
皆で一緒にカレーを食べました。
お寺が会場ですが、今回はおつとめとか堅苦しいことは無しにしました。

でも食前食後の言葉だけは一緒に唱和いたしました。
「毎日やってるん?」「覚えてるん?」と質問も。
そうそう。そうやって知ることからはじめてね。

カレーの後はみんなで机を拭いて、
いよいよお楽しみの映画鑑賞会。
今回は「ベイマックス(•—•)」。

小さいお子さんにはストーリーが少し難しかったかもしれませんが、

お楽しみの(•—•)

お楽しみの(•—•)

アクションシーンはほぼ全員が見入ってたと思います。
映画鑑賞中には報恩講でおなじみの「デラくん」もこっそり参加。
みんなのおとなしい様子を物珍しそうに見守ってくれました。
デラくんにはぜひ今年の報恩講も遊びにきてもらいましょう。

 

その後はさらにお楽しみの花火「小」会。
映画のエンディングの後にショートストーリーがあるのに…誰もみていません。いち早く本堂から飛び出してゆきました。
花火は1人ひとり小分けにしたものを渡します。
オトナと年長者は小さい子の面倒をみながら、それぞれに愉しみました。

花火はいくつになっても楽しいですね。

花火はいくつになっても楽しいですね。

その後は花火が終わり次第、自由解散(笑)。
何も堅苦しいことがなく、お寺で一緒に遊びました。
それがこの夏の思い出のひとつになれば、と思っています。

…できれば「お寺でお泊まり」をしたいんだなぁ。
そのうち盛り上がってきたら、ぜひ。