ブログ記事

おもちつき

おもちをこねこね

お正月の本尊のお飾りは、
内陣総掃除のあと、

  1. 全尊前に打敷をお掛けし、
  2. 立華(可能であれば若松の真、梅の見越、若柳の副、水仙の正真、南天の胴(千両で代用することも)、熊笹の根じめ…これで松竹梅になるんです))
  3. 御鏡=お餅のことです。

を、荘厳いたします。


さて、本日はこの御鏡のための「おもちつき」を家族総出でやりました。
(…が、私は前日の住職会に住職代理で出席し、実はかなりグロッキー。
後半からの参加となり、やや冷たい視線を感じながらのスタートです。)

 

おくどさん

おくどさん。大きい右側は報恩講用です。

最初に「おくどさん」で湯を沸かします。

/

「おくどさん」とか「へっついさん」とかいいますが、おくどさんは、竈突(くど)が語源となります。へっついさんは竈(へつい)が語源です。いずれも「かまど」のことです。

その上に、せいろ(蒸籠…こんな字書くんですね)を積み上げ、(中に蒸し布を敷き、洗米したもち米を入れます)もち米を蒸しあげます。

 

もちつき機

もちつき機と、うーちゃん。作業場なので散らかってるのはご愛嬌。

蒸し終わったらもちつき機に落とします(熱いんだこれが)。

…昔は杵でついてたんですがねぇ、最近は人手もないので機械です。



 

おもちをこねこね

おもちをこねこね…熱いんですわ

さてさて…もちが出来たら、出来るだけ同じ大きさにちぎって、丸めます。ここに人手が最も必要です。

スピード命です。放置するとすぐに硬くなってしまいますので。

まあ、結構適当にしていますw。

昔はもちの厚みを均等に整えるための台を使ってたんですけどね。

 

できたおもちは仏間に安置

できたおもちは仏間に安置

出来上がったら仏間に安置し、しっかりと固まるのをまちます。




 

うーちゃんもちょっとだけ手伝いました。

うーちゃんもちょっとだけ手伝いました。が、食べた量は一番!?。

【おまけ】頑張ったみんなでお相伴いたします。
できたてのおもちはおいしいので、ついおかわりしてしまいます。

お供えするのはいよいよ明日。大晦日です。


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