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真廣寺 春の永代経 お知らせ

毎年恒例の、春の永代経のお知らせです。
すでに翫湖堂でお知らせのとおり、

来る3月20日(日曜日)真廣寺春の永代経を勤修いたします。
午前10時よりおつとめ、
・・その後お昼まで法話。
午後2時よりおつとめ、
・・その後4時頃まで法話。
という日程です。

いつも申しておりますが、
彼岸のこの時期のことを、蓮如上人は
「春秋両時ニ於テ、天正時正ト申シテ暑カラズ寒カラズ、昼夜ノ長短ナクシテ直ニ西ニ没シ、人民ノ往還タヤスク、仏法修行ノヨキ時節ナルニ依テ(彼岸会御文)
と、仰っておられます。
春と秋のこの季節は昼夜の長短がなくなり、暑さ寒さも和らぎ、人々が出歩きやすく、まさに仏法を聴聞するにふさわしい「ヨキ時節」なのです。

こうもおっしゃいます。
「コノ時ハ、人ノココロユタカナルニヨリテ、信行増上シ安シ」(同)
この場合の増上は、いい意味でとってよろしいのではないでしょうか。

せいぜい仏法聴聞いたしましょう。

でも自分の問題として聴聞しないといけませんよ。なかなか難しいんですが。
蓮如上人も同じ御文の中で、
「唯名聞人目バカリノ心ニシテ、法座ニノゾミタマハバ、信心モ等閑(なおざり)ナルベシ」(同)
と、しっかり見抜いておられますから。

お話は、大阪・門真市の道徳寺ご住職、入江賀彦(いりえ よしひこ)氏です。
入江氏は副住職の職場の先輩です。
お祖父さんが有名な入江健明氏でいらっしゃいます。
どうぞお楽しみに。

寒い冬はもうすぐ去って春は目の前です。
どなた様もお参りください。

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