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趣味

大通寺山門の絵
大通寺山門の絵

大通寺山門の絵。完成。

このたび、大通寺の山門の絵が完成しました。

ときどきこういう絵を描くのを趣味にしております。
「単純にうれしい」ので掲載します。

ここ数年、長浜教区の「しんらん講座」のポスターを作成するご縁をいただいておりまして、水彩画バージョンは今年で3作目です。
ありがたいことに大通寺さんにも気に入っていただいて、「夏中さん」のウチワのデザインになったり、大通寺てぬぐいやウェブサイトでも使ってもらっています。
締め切りものんびりしたもので、ゆったりと描かせてもらっています。

昔は絵が好きで、よく描いてました。
授業中、小さいスケッチブックによく絵を描いてました(何してんだか)。
当時、将来は美術系の学校で学びたい!と真剣に願っていました。
結局好きなだけでしたから、夢かないませんでしたけどね。

だから、今は趣味です。

大通寺山門:下書き

下書き段階ではこんな感じです。下書きが7割以上を占めると思っています。

皆さんは趣味をお持ちですか?
趣味を持ちましょう。
人生の幅が広がります。視点が広くなります。
できれば、自分から「表現する」趣味を持ちましょう。
絵でも、音楽でも、写真でも、随筆でも、スポーツでも、自分を使って表現する趣味をもちましょう。
なぜなら、先立って表現してくれている人がいるからです。
その人の背中を見るからです。
先達の人生の深さをいただくことができます。

だから、パチンコとか音楽鑑賞はちょっと趣味とは言いがたいと思うのです(もちろんそれらも、みずから評論・発表したり分類作業を行えば、立派な趣味だとおもいますが)。

ネットで繋がるようになって、
いろんな水彩画の先達の絵を観る機会が増えました。
どなたも素晴らしい。目標になります。
昔はギャラリーまわりをしないと得られなかった世界がネットの中にあります。
さらに惜しげもなく自ら持つ技術を公開されている方もおられます。
そんなサイトに出会うと合掌したくなります。

今やネットは、誰でも参加できる表現の場所です。
ネガティブな印象ばかりが先行していますが、使い方ひとつなのです。
かつて趣味とはいいがたかった「散歩」でも、
その途中の光景をサイトにアップして、ご自身の感想をひと言添えるだけで、
そこは立派な表現の場所になります。面白そうでしょう?

影部分着彩中

影部分から着彩します。グリザイユ画法というそうです。ほかにカマイユ画法というのもあるそうですが、まだ勉強中です。

それから、
どうせやるなら「真剣に」やりましょう。
誰かが言ってました。
「趣味で頑張らんかったら、いつ頑張るんや」と。

仕事が趣味!という人もいるでしょう。
でもそれは時に「やらねばならぬ」ということもあり、
また、その仕事を辞めたら終わりです。

やってもやらなくてもいいことに、真剣になる。
それが趣味だと思います。

そこで私なんですが、
こんな調子でこれからも絵を描き続けたいと思います。
あせらず、地道に。するときは真剣に。

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