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こどもの食べ物を守る活動にご協力ください

こどものたべもの基金ちらし
こどものたべもの基金ちらし

こどものたべもの基金ちらしです。最新版は本文中リンク先、畠山さんのお寺のページからダウンロードできます。ぜひ広めてください。

私の尊敬する皆さんがご尽力されているので、
遅ればせながら私も協力したい!と、
呼びかけ人に参加させてもらいます。

名付けて

「こどものたべもの基金」です。

福島の子どもたちのために、市民放射能測定所をつくる会です。
→※事務局をつとめられる畠山さんのサイトはこちらです。
※中日新聞サイトでも紹介されました(畠山さんが映ってますw)。

この震災以降、
いろいろ周辺で原発反対・脱原発が叫ばれるようになりました。

私も原発の「安全へのウソ」や、
「存続へのやらせ」が見えた今、
原発の存在については強い疑問を抱いています。
だからそういう活動を否定するわけではありません。

しかしどうでしょう。

そんな私はそれまで何の疑問もなく、
原発の電気を使い続けて来たのです。
これは事実です。今もおそらくそうです。

これは原発が安全だというあの「ウソ」に
荷担していたも同然ではないでしょうか。

「そのときは知らんかったんや」そういう人もあります。
これはしかし、
過去の自分の行動を、
ご破算にしようとしているようにも思えます。
私自身は、自分の過去を無いものにはできないなという、
矛盾を抱えて悩んでいました。
この間もそんな話をして思いっきり相手に怒られました。

でも、
納得できないうちは私は立ち上がれない。
私は事実、電気の内実に関して無関心だった。
これは今となっては罪です。
過去の私の罪は、今の私の罪です。

辛気くさいこと言いやがってと言われても、
答えが出ないのです。どうしても。
もちろんこうしているウチにも、原発への危機感は募ります。

仏法は過去を救うのです。過去なくして現在も未来もない。
ならば、その自らの過去もちゃんと見つめるべきでしょう。
どんなに嫌でも。

だからどうしても急に「原発反対!」とは
声高に叫べなかったのです。
疑問を抱えながら、今はただ、
わずかながらに学ぶしかなかったのです。
それがこの問題に無関心であった私なりの償いでした。

ところがそんな中、わたしにとって、
「これなら協力したい」という活動に出遇えました。
それがこの「こどもたべもの基金」です。

原発の現状は疑問です。
でもすぐに反対する自信が私にはない。
行動に繋がる気持ちも整理できない。
過去の自分も自分である以上は。

でもこの基金は、はっきりしています。
「今」を大切にしているのです。
子どもから放射線を可能な限り隔離しようというのです。
これは本来、国の仕事です。はっきりいって。
でも国は頼りになりません。

しかし「今」、何かしなければ。
特に子どもたちの「今」を守らないと。
そのためには、行政が行き届かない所に、
市民による放射能測定所を設置するのだと。

これは「今」できることです。
そして、いつかまた無反省な事故が起きても、
きっとその地域のこども救済に役立つことでしょう。
問題が先送りされている以上、
日本全国でこういう被害が起きてもおかしくないのですから。

大人の論議で膠着している原発よりも、

こどもたちの未来に 「今」できることを、
出来る範囲で結構ですから、一緒にしませんか。

今月の翫湖堂(ちょっと遅れてますね、すみません)には、
このちらしを挟ませていただきます。
真廣寺に振り込み用紙も置いておきます。チラシもあります。
被災地への募金も大切ですが、
これはさらに「目的のはっきりした」募金です。
お願いします。ご協力ください。

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