ブログ記事

こどもの食べ物を守る活動(続報)

2011/07/31北陸中日新聞より

当寺ウェブサイトでも呼びかけさせていただいておりました、
「こどものたべものを守る基金」でしたが、
8/19付で¥6,589,069-集まったそうです。
皆さんのご協力に感謝いたします。合掌

2011/07/31北陸中日新聞より

2011/07/31北陸中日新聞より

先日の余震で、
地中から水蒸気が吹き出しているとの報せをうけ、
これは大変なことが起こってるんじゃないか、と感じていたのですが、
一向に国内メディアが報じません。

もちろん、上記リンク動画が事実である保障はありません。
でも 、確かに国やマスコミが報じる以上にフクシマは深刻な状況であるということは、
様々なところから聞かれることであり、
この情報が気になるほどに、国内メディアの情報発信能力に対する信頼は堕ちていると考えてもよいのではないでしょうか。

さて、このブログでもつぶやいてきましたが、
今まで原発の電気を無自覚に使ってきた身として、
自分自身を振り返っても、
直截に「脱原発」「反原発」 とは言えませんでした。
今もそこに踏み切れない自分が居ます

そんな中、呼びかけ人に賛同させていただいたのは、
圧倒的に知識も技術も少ない民間が、
もはや危機管理能力の面で期待できない「国」や、
真実を報道しているという点で大きな疑問符がつく「マスコミ」に対して、
できる数少ない「行動」だと感じたからです。

ここで設置された施設は、
やがて起こるとされる東南海地震の際にも役に立つことでしょう。
衆議院の厚生労働委員会における、
東京大学の児玉龍彦先生の満身の怒りを伝える動画にありますように、
起きてしまってから、一番先に影響を受けるのは子どもなのです。
そしてそれは待ったなしなのです。

汚染の拡大の事実も、除染の効果の真実も、
誰も報じてくれず、伝わってこないないならば、
民間で備え、助け合うことが必要だと思います。

それが、

今まで無自覚に原子力の電気を使ってきて、
今ここで何ができるかを悩んだ、私なりの結論です。

そして、

原子力エネルギーに対する、私なりの問いかけです。

これからもこの募金活動に協力したいと思います。
皆さんの引き続きのご協力お願いいたします。


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