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iPhone電池交換・分解清掃その2

さて、件の水没iPhoneですが…
今回は画像がありますよ~

水没報告後、SIMカードからのみ水滴を確認しまして、
あとはネットのアドバイスに従い、電源OFFにて冷蔵庫(乾燥のため)保管をしてまいりました。
なんでも乾燥させるには2通りあって、
その1つが冷蔵庫です。でもバッテリーにはあまりよくなさそうですね。低温状態もバッテリーには負担ですから。もう1つはZipLockに放り込んで乾燥剤と同席させるというものです。今回は採用しませんでした。

さて、その後ですが無事に動作し始めた…と思いきや、不思議な質問が。
「しばらく電話してなかった人から電話がかかってくるのは水没のせい?」
そ、そんなオカルトめいた話って…。
でもまてよ。勝手に電話してるということはないのだろうか…。
履歴を調べると、やはり本人の知らない発信履歴が…。

三枚に下ろせるiPhone

これはまずい、ということでやはりお店に行きました。

曰く、「水没は運の問題です。」とのこと。
「確かに乾燥させれば動いたという例はよく聞きますが、実は危険です。実際にはiPhoneの液晶画面を表示させるために内部で電圧をかなり昇圧しています。よって液晶およびバッテリーに接続する部分がショートする可能性があります。他の部分ならいざしらず、ロジックボード(基盤)がショートしたら交換はできません。大丈夫というのは運が良かった例だといえます。」
という内容をすごく優しく解説くださいました。

即、入院。

先ずiPhoneは3枚に下ろせますw。魚みたいですね。
1:ディスプレイ部、2:ロジックボード(基盤)、3:そして底辺部です。

ロジックボード裏。真中部分と左下部分に軽い焦げ目が

バラシ方はプロにお任せですが、底部2本のネジを外すと、あとは吸盤で吸い上げます。
今回は水没なんですが、「あ、綺麗ですね」とのこと。
ほとんど中に水が入っていなかったそうです。
どこでわかるのかといいますと、3箇所ほど水没したときに判るマーカーがあるそうです。
国産ケータイにもピンク色の水玉模様がバッテリーとかについてますね。アレです。

ただし、ロジックボードを裏返すと…「あ、焦げてますね」とのこと。
やはりどこからか浸水して、ロジックボードとバッテリーの間で軽くショートしていたそうです。
「この位置がどう影響を及ぼすかはわかりませんが、経験上動作に問題はないでしょう」
頼もしいお言葉!

結局ドライヤーで乾燥させ、清掃・仮組上げで動作確認ののち、最終組み立て。
しめて40分。先般のバッテリー交換より清掃の手間分、若干時間がかかりましたが、さすがプロ。手慣れたものです。
気になる料金は5000円。良心的です。
しかも事前の約束がさらに良心的。「分解して部品交換となりましたら、分解料金の5000円はなかったこととして、通常の手数料のみ頂戴します。」だって。今回は適用がありませんでしたが、大変心強く感じました。ありがとうございます。

そんなこんなでiPhoneも無事復帰?しました(勝手に電話かける状況は再現できませんでした~お店の人も首をかしげてました~ので、このことはしばらく様子を見たいと思います)。

みなさん、わずかな水没でもバカにせず、深刻な水没でもあきらめずに、修理ショップに持ち込みましょう!勉強になりました!


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