できごと・おしらせ・つれづれ… - ■11月掲示板更新■■■
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■11月掲示板更新■■■2009/11/14 9:32 am
11月掲示板、更新しました。
遅れがちでスミマセン。
報恩講シーズンともなると、どうしても頭の中が報恩講だらけになってきます。
そんな中、先日師匠とも仰ぐ先生に指摘されたのが、今月のことば一考にもあります、
「報恩講の報とは『しらされること』なんと違うやろか?」です。
親の恩、師の恩、兄弟の恩、友人の恩、子の恩…
どれをとっても我が身にいただいた恩に『報いる』なんて、私には到底できそうにありません。
「ただただ我が身に受けた恩の深さを報(しら)される」ことで、
「到底報(むく)いきれるものでもないが、
恩に報いたいと思わずにおれない」
という心の方向に転じていただくことが、
報恩講に込められた願いなのではないかと、
師の言葉にハッとさせられたことであります。
そもそも私たちの中にはそういうまことのいのちがあり、
つねに呼びかけられているのでしょう。
私たちはつねに自分の思い描いた「いのち」を生き、
まことのいのちの声に蓋をしているのかもしれません。
訓覇信雄師はそのことを「信号がきている」と押さえられます。「そこにおったらあかん」という信号です。
どこに行ったらいいのか。
それを教えていただくのが「報恩講」です。
どうぞ、「報恩講」を大切にしてください。
子どもの頃からウチのかぶら汁と御香の香りで
「あぁ年末だなぁ」と感じさせていただいてきました。
今年も年番さんにはご苦労をおかけいたしますが、
真廣寺名物のかぶら汁をよろしくお願いいたします。
合掌

2月21日