2026年7月掲示板、更新しました - The bulletin board has been updated- (2026年7月5日)
2026年6月掲示板、更新しました・遅くなりました -The bulletin board has been updated. Sorry for the delay. (2026年6月15日)
2026年5月掲示板、更新しました- The bulletin board has been updated - (2026年5月1日)
2026年4月掲示板、更新しました - The bulletin board has been updated -(2026年4月2日)
2026年3月掲示板、更新しました - The bulletin board has been updated.-(2026年3月3日)
2026年2月掲示板、更新しました(2026年2月1日)
年末年始にかけて公開していました未公開分の原稿を全て公開しました(2026年1月25日)
英語版Pageを追加してゆきます(Expanding our English content. Stay tuned!)(2026年1月12日)
2026年もお年賀を賜りありがとうございました(2026年1月5日)
2026年1月掲示板、更新しました(2026年1月1日)
しんこうじだより(旧翫湖堂だより)のバックナンバーを更新しました(2025年12月27日)
その つみの おもさを しるまで まっています 〜しんしゅうじどうせいてん より〜
なぜ私たちは「南無阿弥陀仏」と称えるのでしょうか。話せば長くなりますが、まずは「お経にそう説かれているから」です。
実際にどう書いてあるかというと、昔むかし、世の中から争いがなくなり、生きとし生けるものすべてが幸せになってほしいと願う王さまがいました。しかし、願いはかなわず、王は深く悩んでいました。そんな時、世自在王仏という仏に出あいます。そして王は、その願いを本当にかなえるためには、自らの位を捨て、菩薩の修行をし、ついには仏になるしかないと気づかれたのです。
この王が法蔵菩薩です。法蔵菩薩は、仏になるにあたって四十八の誓願を建てられました。その中心となるのが「第十八願」です。
そこには特別な修行も儀式もいらない。ただ、私が仏になった時の名を呼んでほしい。名を称える者に、私が長い修行で積み重ねた功徳を、すべてひかりとして手渡そう、という願いが示されています。その名こそが「阿弥陀仏」であり、その名を称えることが「南無阿弥陀仏」のお念仏なのです。
さらにその願いには「もし一人でも漏れることがあるなら、私は仏にならない」とまで誓われます。
ここで疑問が生まれます。では、人を殺したり、傷つけたり、苦しめたりした人も、その救いの中に含まれるのでしょうか。実は第十八願には、「ただし、五逆の罪を犯した者と、仏の教えをそしる者は除く」と続きます。そうなると、「すべてを救う」という願いと矛盾するようにも見えます。この一節は、昔から「唯除の文」と呼ばれ、真宗でも大切に考えられてきました。
ただ「真宗児童聖典」ではこの部分をこう訳します。「その罪の重さを知るまで待っています」と。
阿弥陀仏は、私たちに罰を与える仏ではありません。ただひたすら、「我が名を呼んでほしい」と待ち続けてくださる仏です。私たちは、その呼び声に気づかないまま、ずいぶん長く待っていただいているのかもしれません。それでもお念仏申すまで待っていてくださる。同時に、自分の罪の重さ、人間世界の罪の深さに気づくまで待っていてくださる。
「除く」のではなく、「気づくまで待つ」。実に深く、やさしく、そして厳しい訳だと思います。
修正会・元旦(しゅしょうえ)…1月1日除夜の鐘終了後
修正会2日目(しゅしょうえ)…1月2日 午前8時より
春季永代経 … 3月15日(日)午前午後(9:30〜/14:00〜)
他所経常費集金 … 7月12日(日)住職と役員でお邪魔します
境内葉刈作業 … 7月26日 (日)
秋季永代経 … 10月11日(日)午前午後(9:30〜/14:00〜)
報恩講 … 12月4日(金)〜12月6日(日)
4日夜 → 子ども報恩講
5日夕 → 御傳鈔拝読(法話後)
6日午後 → 門徒総会
除夜の鐘…12月31日 (木)午後11時より(引続き修正会)
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